第52回
2001年(平成13年)12月31日
「NHK色を強めたい」と司会陣は45年ぶりにNHKアナウンサーだけで行われた新世紀初の紅白。NHKアナウンサーのみということで4時間半の番組の台本・進行の全てを暗記して臨んだ。
吉本興業のユニット・Re:Japanが「明日があるさ」を披露。ダウンタウンはコンビで初出場となった。
この年亡くなった河島英五の代表曲「酒と泪と男と女」を親友の堀内孝雄が涙の熱唱。客席では河島の息子・河島翔馬が見守った。
松浦亜弥が15歳で初出場を果たす。対戦相手はえなりかずき (17)「おいらに惚れちゃ怪我するぜ! 」だった。
■10代
■20代
■30代
■40代
■50代
■60代
■70代
■80代
()は司会時の年齢
総合 | 三宅民夫 (49) |
紅組 | 有働由美子 (32) |
全55組(紅27組/白28組)
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
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.は 出場回数 ()は出場時の年齢
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