第36回
1985年(昭和60年)12月31日
阪神タイガースが日本一となった1985年。審査員には阪神監督の吉田義男が選出、「六甲おろし」のBGMに乗せ、歌手たちがサインボールを観客に投げる企画が行われた。
原則として同年に発売された新曲の歌唱が義務付けられ、若者をターゲットにした大幅な路線変更を図られた。これまでの紅白とは異なり、多くのアイドルやバンドが選出。C-C-B、安全地帯、吉川晃司、原田知世が初登場した。
この年、松田聖子が神田正輝と結婚。芸能活動を休止していたが紅白のステージで一時的に復活を果たした。
■10代
■20代
■30代
■40代
■50代
■60代
■70代
■80代
()は司会時の年齢
総合 | 千田正穂 (36) |
紅組 | 森昌子 (27) |
白組 | 鈴木健二 (56) |
全40組(紅20組/白20組)
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
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.は 出場回数 ()は出場時の年齢
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