第35回
1984年(昭和59年)12月31日
この年の3月、都はるみが「普通のおばさんになりたい」と突然の引退を宣言。ラストステージとなる本紅白で大トリを務めた。都は涙を堪え「夫婦坂」を歌い終えたが、会場からは拍手が鳴り止ます、「紅白史上初のアンコール」が行われた。
水前寺清子と細川たかしが「浪花節だよ人生は」で対決した。(これは紅白史上唯一の同曲対決となっている。)
■10代
■20代
■30代
■40代
■50代
■60代
■70代
■80代
()は司会時の年齢
総合 | 生方恵一 (51) |
紅組 | 森光子 (64) |
白組 | 鈴木健二 (55) |
全40組(紅20組/白20組)
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
.は出場回数 ()は出場時の年齢
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
.は 出場回数 ()は出場時の年齢