第34回
1983年(昭和58年)12月31日
1983年の紅白は司会者が大きく変更。「森田一義アワー 笑っていいとも!」でブレイクしたタモリを起用。NHKアナウンサー以外で初の総合司会を務めた。「選手宣誓、行ってもいいかな?」「いいともー!」のコール&レスポンスでスタートした。
白組司会9年連続での担当していた山川静夫アナが鈴木健二アナに交代。その理由は視聴率が初めて70%を割ったためだと言われている。
出場が続いていた石川さゆりは、産休に入り出場者発表前に自ら辞退を宣言。紅組の応援ゲストとして特別出演した。
■10代
■20代
■30代
■40代
■50代
■60代
■70代
■80代
()は司会時の年齢
総合 | タモリ (38) |
紅組 | 黒柳徹子 (50) |
白組 | 鈴木健二 (54) |
全42組(紅21組/白21組)
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
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.は 出場回数 ()は出場時の年齢
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