第43回
1992年(平成4年)12月31日
1989年から1991年まで続いた海外アーティスト枠が撤廃。代わりに、かつての紅白常連歌手がそれぞれカムバック。紅白からは距離を置いてきた歌手たちも出演し、幅広い人選となった。
チェッカーズが本紅白を最後に解散。トリでの出演が有力視されていたが、この当時はグループでトリを取った前例がなかったため見送られた。(2003年に
SMAPがグループでトリを取った。)なお、ボーカルの藤井フミヤは翌年ソロ歌手として紅白に初出場した。
■10代
■20代
■30代
■40代
■50代
■60代
■70代
■80代
()は司会時の年齢
総合 | 山川静夫 (59) |
紅組 | 石田ひかり (20) |
白組 | 堺正章 (46) |
全56組(紅28組/白28組)
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
.は 出場回数 ()は出場時の年齢
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.は 出場回数 ()は出場時の年齢
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